2010-02-06 地中に響く音色 和の建築 photo E-P1 水琴窟から軽やかな音色がこぼれる 江戸期〜明治に多数作られた由 by Wiki江戸期は町人の文化が開花した時期で、 いろいろな創意工夫が惜しげなく保護する領主のもとで 繰り広げられたのだと思います。 ちりーーーん。。。。ちりりーーーーーん。。。。雅な音色は別の次元までも響きそう。 これは万博公園の茶室、万里庵にあるもので、 年何回かの特別公開の折にときどき音を聴くことができます。 photo E-P1 こちらは大原の宝泉院のもの。 二つの異なる音色を奏でます。